京都にしむら畳店 > 畳の豆知識 > 畳のサイズの違いについて

« 畳の縁を踏んではいけないのはなぜ? | メイン | 「裏返し」について »

畳のサイズの違いについて

畳のサイズが地域によって異なることをご存知でしょうか。
最も大きいのが1909㎜×954㎜の京間で、これは主に関西をはじめとして中国、四国、九州の西日本でよく用いられている畳です。次に大きいのが愛知、三重、福井、岐阜などでよく用いられている中京間でサイズは1820㎜×910㎜、最も小さいのが関東地方などで用いられている江戸間でサイズは1757㎜×879㎜です。

このように地域によって畳のサイズが異なっているのは各地域の家の建て方に原因があります。関西では昔畳のサイズを元にして家を建てていましたが関東では逆に家を建ててからそれに合うような畳をあとから設置するという方法をとっていました。その場合柱と柱の間の寸法に合うように畳を制作したため柱の寸法の分だけ畳が小さくなったのではと考えられています。

ちなみに畳のサイズは3種類なのですが畳にはるゴザのサイズは江戸間と京間の2種類のみです。中京間には江戸間用のゴザが用いられます。


畳の交換や表替えなど畳のことでお悩みの方は京都のにしむら畳店にご相談ください。