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2017年1月12日

畳の傷みや汚れが気になる場合

畳を長い間使用していると汚れたり傷んだりしてきます。それらが気になる方のために上敷と呼ばれるものがあります。これは畳の上に敷くことによって日光で色やけしたり汚れが付着したりするのを防止するためのものですが、中には既についてしまった色やけや汚れを隠すために使用する人もいます。

しかし最近では畳の傷みや汚れを隠すために畳の上にカーペットや絨毯を敷く方もかなりいるようです。
基本的に畳の上にカーペットや絨毯を敷くのはダニやカビが発生する原因となってしまうためオススメできません。どうしても必要な場合は普段のお掃除をしっかりとしなければなりません。掃除機をしっかりかけるなどしてダニや、カビの原因となるホコリなどを念入りに除去するようにしましょう。

あと、湿気もカビの原因となるのでお掃除する際にカーペットをめくって風通しをしておくのがよいでしょう。

畳の上にカーペットや絨毯を敷くのは畳の寿命を縮めることにつながりますのでなるべく行わず、傷みや汚れが気になる場合は畳の上に渋紙などを敷いてその上に上敷を敷くなどして対処するようにしましょう。
そうすればきっと畳を長く使用することができるはずです。


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2017年1月10日

畳を作るための工法

を1枚完成させるための工法はいくつかあります。完成した畳は全て同じように見えるかもしれませんがそこに至る過程の工法により仕上がりに違いがでてきます。

まず、代表的な工法として板入れ畳があります。板入れ畳は畳の短い辺の側の縁に板が縫い込まれた畳のことをいいます。板を縫い込む理由は、畳表を縫い付ける際、稲藁でできた畳床を反らすことによって引っ張って縫い付けるのですが、そうすることによって框と呼ばれる畳の角に強い力がかかり、しだいに角が丸まってきたり長さが短くなってきたりします。それを防ぐために板を縫い込むのです。

この板入れの作業は熟練の技が必要で時間もかかるのでこの工法で作られた畳はかなり高額なものとなります。
ちなみに板入れ畳は京都府指定伝統工芸品である「京たたみ」を作る際に求められている工法で、畳製作技能士1級の試験内容にもなっています。


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