京都にしむら畳店 > 畳の豆知識 > 2016年2月

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2016年2月26日

龍鬢表

龍鬢表とは、普通の部屋ではなく床の間に設置するために作られた畳表のことをいいます。普通の部屋に使用する畳表と比較して黄色がかっており、幅広い畳目が特長です。また普通の畳表よりも縁が広くとってあり装飾的であることも特長の一つです。

龍鬢表には天日にさらさずに作る青龍鬢と天日にさらすことによって何度も乾燥、湿潤を行い色が渋茶色になった赤龍鬢の2種類があります。どちらにせよ龍鬢表は床の間に設置するもので、床の間は普段あまり人が入り込まない場所であることから、強度よりも外見の美しさが重視されます。

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2016年2月24日

板入れ

板入れとは、畳の角に板状の木材を縫い付けることをいいます。板入れを行うことによってイ草を編んだ畳表を取り付けるための土台である畳床の耐久性を高めることができ、また足で踏んだりすることで畳の角が丸まってしまい、変形してしまうことを防止することもできます。

板入れを行う際には藁部分と縫い付ける板状の木材との段差はなくさなければなりませんが、それを正確に行うためにはかなりの熟練した技術が必要となります。

2016年2月16日

表替え

古くなった畳を新しくする場合に、畳そのものを新品と交換するのではなく畳床は従来の物をそのまま使用し、畳表のみを交換する方法もあります。その方法のことを表替えといいます。

畳も長い間使用していると変色したり、傷んだりしてきますのでそのような場合に表替えを行い、畳をリフレッシュします。畳というものは畳床さえ丈夫にできていれば、定期的に表替えなどを行い、大切に使用することによって何十年も使用することが可能です。

表替えは畳床は交換せず畳表のみを新調することです。畳床は交換しないため踏み心地があまり変わらないのが特長といえるでしょう。


畳の表替えは京都のにしむら畳店におまかせください。

2016年2月10日

畳床

畳床とは、畳の表面に使用される畳表を取り付けるための土台のことをいいます。畳床の素材は、昔は兵庫県産や宮城県産の稲ワラを用いているものが大半でした。稲ワラを用いた畳床のことをワラ床といい、吸放湿性に優れ、部屋の環境を整えるのにその効果を発揮します。また、自然素材であるため処分やリサイクルなどにも適しています。

他にもポリスチレンをワラ床で挟んだ化学床も存在します。優れた断熱性をもち、柔軟で軽いのが特徴で、現在では高級住宅などでよく用いられています。

そして現在最も普及している畳床が建材畳床です。稲ワラを全く使用せず化学素材のみで作られており、価格が安く、大量生産しても品質を一定に保てることが特長です。一戸建てや通常のマンションなど様々な建物に使用されています。

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2016年2月 5日

染土

染土とは、畳を作る際の、収穫されたイ草を泥を用いて染める泥染めの過程において使用する土のことをいいます。染土に用いられる土は天年土であり、淡路や備後などのものがよく利用されているようです。

産地によって、染め上げられたイ草の色合いは異なり、淡路産の染土が用いられたものは青味を帯びるという特徴があり、備後産の染土が用いられたものは備後表固有の色合いである「青色銀白色」になるという特徴があります。

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